ほろよって作成
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ミヤランのレポが出張とか会議とかで時間が取れなかったところ、かすみがうらマラソンの日となってしまいました。
今日の事は今日のうちに書くべき、鉄は熱いうちに打て、と言うじゃないか思い一気に書いてみました。
マラソンのレースってずっと1人でやっていくものだと思っていました。
1人で練習して、1人でレースに参加して、たまには知り合った人と一緒に飲んだりする事もあるけど、基本レース中は自分の力だけでやってやがて早くなっていくものだと。
傲慢な考えだったようです。違ってました。色んな人に支えられて自己実現していくものだという事が今日良く分かりました。そんなかすみがうらマラソンを振り返ってみようと思います。言っておきますが…長いですよ。
今回のレースは、参加の前にジョグノートの友だちでサブ3.75を先月クリアしたつんちゃんから
「一緒に走ってサブ4を目指しましょう!」
と、ホント涙が出るほどもったいないお言葉をいただいてました。
本日参加する前の私の記録は、先々月の東京マラソンでのネットで4時間36分ですから、実力差からすると…ええ!約1時間早く走らなければならなかったのか!今書いてて驚きました。書き進めるともっと驚くことがありそうですがまず一個目ですな。
正直、フルのレース展開とか配分とかまったく分からなかったので、この申し出は非常にありがたいものでした。
仮について行くことが出来たら、つんちゃんの背中を追いかけるだけでサブ4が転がり込んでくるんじゃないか、もし自分がバテたらおんぶとかして…いや、それは考えませんでしたが、目指すタイムを出してる人に憑いていくことが出来るというのは、これは本当に助かるなあ、と。
但し、自分が不甲斐ない走りをしたらつんちゃんにも迷惑がかかってしまう。そしたら大事な一レースを棒にふってしまいかねない、という気持ちもありました。
でもありがたく申し出は受けることにしまして、当日を迎えました。
8時過ぎに土浦着。ジョグノートの人の陣地にお邪魔させてもらい、いつかはお会いしたいと思ってたばんさんと予想以上に早い対面。私が行くことに気づいてなかったので久しぶりに大人の本気な「二度見」を見させてもらいました(笑)
その後、着替えとかストレッチとか済ませて荷物を預ける時にアクシデントが。
40過ぎて迷子になってしまいました。
ちょっとしたトラブルで、同じブロックで出発すると話してたつんちゃんとはぐれてしまい、電話で連絡とか貰ったんですが、放送とか雨とかでほとんど聞き取れず、これはもう一人で行くしかないと決めた午前10時、号砲と共に出発しました。
~5㎞ 34分47秒
後で見返したところ、スタート地点までのロスは7分程度でした。となると入りの5㎞は27分程度。途中で補給食をばら撒いて回収したりした割にはまずまずの滑り出しだったようです。
6~10㎞ 26分44秒
スタートしてからずっとつんちゃんの事は探していましたが、あまりの人数の多さに諦め気味でした。こんな中で見つけるなんて奇跡に…え?見覚えのあるウエアの人が斜め前を走ってます。
「ひょっとしてつんちゃんですか?」
7㎞過ぎに奇跡的に合流出来ました。いつもはいくつかのアクシデントを重ねてペースが落ちたり、心が折れたりしてたんですが、今日は運が味方してたようです。
ちなみに合流後のつんちゃん、ペースがぐんと上がりまして私は必死でついて行くことになります。
11~15㎞ 25分29秒
このレースの作戦は「5分30秒のイーブンで」なんて話してました。
しかし…いざ合流しますとこの人早い!アプリで500ⅿ毎にラップを聞いてたんですが、4分台がどんどん出てました。ここでこのペースだと30㎞過ぎには馬群に沈む自分がチラチラと。とはいえ今の私はこの人について行くしか無い!もうどこにでも(サブ4です)連れて行って下さい!何なら嫁にも行きます!といった感じで平気な顔を装って必死に走ってました。今見返すと5分5秒ってとこですか。そりゃ早く感じるはずだ。
16~20㎞ 27分00秒
東京マラソンの時はこのあたりでマメが出来たんだよな、なんて考えながら走っていたところ
「大丈夫ですか?いいペースですよね」
と女神…いや、つんちゃんが。
「ええっと、とても速いペースでそろそろついて行くことが厳しいです」
とは言えませんで
「はい、良いペースだと思います」
と神妙に答えました。我ながら良く出来た弟子だと思います。
21~25㎞ 26分47秒
先ほどの言葉の意味が分かりました。ペースが再び上がりました。耳からは5分一桁のラップが聞こえます。ハーフでもこんなペースで走ったこと…あったっけな?なんて考えてました。
んでもってこの辺りから左シンスプリントが
「出番かい?」
と聞き始めます。知らん顔するようにしてましたが。
26~30㎞ 29分5秒
同じように頑張って走ってたんですが、耳から入ってくるラップが明らかに落ちてきました。呼吸も苦しく、右胸が痛むようになりつんちゃんから段々離されていきまして、
「ああ、このままズルズルいきそうだな」
なんて思ってたところ…待っててくれました(泣)
追いついて
「胸が苦しいしシンスプリントでいつ走れなくなるか分からないんで先に行って下さい」
と言おうとしたんですが、途中までしか喋れませんでした。言い訳するなら走れば良いんじゃ、と思いなおし必死に追走します。少しペースを落として呼吸を整え、再び全力で走るを繰り返してたのがこの区間です。
31~35㎞ 29分49秒
だましだまし走ってましたが、胸は両方痛くなってきてました。持病は無いんですが、スピード練習してないとこういう事が起きるんでしょうね。今度からはちゃんとするから今日は走らせてください、とお願いしながら走ってました。
ただ、ペースが落ちると楽に走れるんで、どのくらいのペースなら走り切ることが出来るのかを探してました。今日は何が何でも遅くても最後まで走ろうと思ってたんで。
この苦しい時に2つ目の奇跡が。
同じチーム75のTシャツを着た人と会うことが出来たんです。ぜえぜえ言いながらその人の背中を叩き、自分のTシャツの後ろを指さし「これ、一緒、頑張りましょう」と単語しか出なかったんですが、人を励ますことで自分も元気になり、この区間はギリギリ6分台を出さずに過ごしました。
36~40㎞ 30分38秒
前回のレースでは歩いてしまった区間にきました。つんちゃんとは離された後にエイドで合流とか、待っててもらうとかそんな感じ。
「もう私の事は大丈夫ですから先に行っててください」
と何度言おうと思ったか。胸が苦しくて言葉が出ませんでしたが、あれは物理的に苦しかっただけじゃ無かったんだろうなあ。
そして37㎞過ぎから6分台のラップが出るようになりました。それでも走る、絶対歩かないと決めたのもその頃。残りの㎞数×6分でサブ4が達成出来るかをずっと考えてました。
んでもってここで3つ目の軌跡が。38㎞過ぎに
「チーム75のTシャツですね。ブログでのやりとり楽しく読んでます」
という女性が!
テンション上がりましたー(単純だ)それに伴いペースも少し上がりました。それまで6分20秒/㎞だったのが5分50秒/㎞くらいに。大したペースアップでは無いんですが、「まだやれる!」と思わせてくれた出来事でした。
そしてこの頃、エイドでつんちゃんとはぐれ、再び一人旅になってしまいました。目指す目標が無いというのは本当に心細うございました。
41~ゴール 13分55秒 グロス4時間4分14秒、ネット3時間57分5秒
諦めたら試合終了ですが、グロスでのサブ4を達成するには㎞あたり4分くらいで走らないと無理という事に気づき、グロスのサブ4は諦めるとして、せめてネットでのサブ4を目指す事に。
ただ、スタート地点までのロスがどのくらいだったか良く覚えておらず、3分?だっけな4分?のような気もする。去年は8分とか言ってなかったっけな?なんて思いながら、それはそれとして今の自分の出来る精一杯の走りをしようと決めスパート!と言っても6分切れたかどうかくらいですが、何とかゴールすることが出来ました。
実際には7分くらいあったようです。
ゴール後、近くを走ってた数人の人達と固い握手。本当なら心が折れそうになった私を連れて行ってくれたつんちゃんと行う儀式だったのにな、と思いながら振り返りコースに一礼。少し歩いたところでつんちゃんとは再会出来ました。握手してもらえば良かったな。
今回のレースは最初にも話しましたが、一人だったら絶対サブ4は無理でした。大きくはつんちゃんのおかげです。ペースが落ちそうだったり落ちてしまった私の事を気にかけてくれ、迷惑をかけたくない、とか、行けるとこまでついて行きたい、とかそういう気持ちが無ければ25㎞過ぎに
「胸が苦しいんで歩いてしまいました」
とかそういう日記になってたと思います。
後はTシャツのおかげで元気をもらった二人の方。あれも無ければズルズルいってしまったと思います。
ポイントで力を貰ったりあげたりして一つのレースが作られていくのは、とても充実して楽しい時間でした。おかげで全部出し切って足も腹筋も攣るという事態になってしまいましたが(笑)
いつか私も誰かをサブ4に連れていってあげたいな、と思ったのが帰りの電車で繰り返し思った気持ちでした。
今日の事は今日のうちに書くべき、鉄は熱いうちに打て、と言うじゃないか思い一気に書いてみました。
マラソンのレースってずっと1人でやっていくものだと思っていました。
1人で練習して、1人でレースに参加して、たまには知り合った人と一緒に飲んだりする事もあるけど、基本レース中は自分の力だけでやってやがて早くなっていくものだと。
傲慢な考えだったようです。違ってました。色んな人に支えられて自己実現していくものだという事が今日良く分かりました。そんなかすみがうらマラソンを振り返ってみようと思います。言っておきますが…長いですよ。
今回のレースは、参加の前にジョグノートの友だちでサブ3.75を先月クリアしたつんちゃんから
「一緒に走ってサブ4を目指しましょう!」
と、ホント涙が出るほどもったいないお言葉をいただいてました。
本日参加する前の私の記録は、先々月の東京マラソンでのネットで4時間36分ですから、実力差からすると…ええ!約1時間早く走らなければならなかったのか!今書いてて驚きました。書き進めるともっと驚くことがありそうですがまず一個目ですな。
正直、フルのレース展開とか配分とかまったく分からなかったので、この申し出は非常にありがたいものでした。
仮について行くことが出来たら、つんちゃんの背中を追いかけるだけでサブ4が転がり込んでくるんじゃないか、もし自分がバテたらおんぶとかして…いや、それは考えませんでしたが、目指すタイムを出してる人に憑いていくことが出来るというのは、これは本当に助かるなあ、と。
但し、自分が不甲斐ない走りをしたらつんちゃんにも迷惑がかかってしまう。そしたら大事な一レースを棒にふってしまいかねない、という気持ちもありました。
でもありがたく申し出は受けることにしまして、当日を迎えました。
8時過ぎに土浦着。ジョグノートの人の陣地にお邪魔させてもらい、いつかはお会いしたいと思ってたばんさんと予想以上に早い対面。私が行くことに気づいてなかったので久しぶりに大人の本気な「二度見」を見させてもらいました(笑)
その後、着替えとかストレッチとか済ませて荷物を預ける時にアクシデントが。
40過ぎて迷子になってしまいました。
ちょっとしたトラブルで、同じブロックで出発すると話してたつんちゃんとはぐれてしまい、電話で連絡とか貰ったんですが、放送とか雨とかでほとんど聞き取れず、これはもう一人で行くしかないと決めた午前10時、号砲と共に出発しました。
~5㎞ 34分47秒
後で見返したところ、スタート地点までのロスは7分程度でした。となると入りの5㎞は27分程度。途中で補給食をばら撒いて回収したりした割にはまずまずの滑り出しだったようです。
6~10㎞ 26分44秒
スタートしてからずっとつんちゃんの事は探していましたが、あまりの人数の多さに諦め気味でした。こんな中で見つけるなんて奇跡に…え?見覚えのあるウエアの人が斜め前を走ってます。
「ひょっとしてつんちゃんですか?」
7㎞過ぎに奇跡的に合流出来ました。いつもはいくつかのアクシデントを重ねてペースが落ちたり、心が折れたりしてたんですが、今日は運が味方してたようです。
ちなみに合流後のつんちゃん、ペースがぐんと上がりまして私は必死でついて行くことになります。
11~15㎞ 25分29秒
このレースの作戦は「5分30秒のイーブンで」なんて話してました。
しかし…いざ合流しますとこの人早い!アプリで500ⅿ毎にラップを聞いてたんですが、4分台がどんどん出てました。ここでこのペースだと30㎞過ぎには馬群に沈む自分がチラチラと。とはいえ今の私はこの人について行くしか無い!もうどこにでも(サブ4です)連れて行って下さい!何なら嫁にも行きます!といった感じで平気な顔を装って必死に走ってました。今見返すと5分5秒ってとこですか。そりゃ早く感じるはずだ。
16~20㎞ 27分00秒
東京マラソンの時はこのあたりでマメが出来たんだよな、なんて考えながら走っていたところ
「大丈夫ですか?いいペースですよね」
と女神…いや、つんちゃんが。
「ええっと、とても速いペースでそろそろついて行くことが厳しいです」
とは言えませんで
「はい、良いペースだと思います」
と神妙に答えました。我ながら良く出来た弟子だと思います。
21~25㎞ 26分47秒
先ほどの言葉の意味が分かりました。ペースが再び上がりました。耳からは5分一桁のラップが聞こえます。ハーフでもこんなペースで走ったこと…あったっけな?なんて考えてました。
んでもってこの辺りから左シンスプリントが
「出番かい?」
と聞き始めます。知らん顔するようにしてましたが。
26~30㎞ 29分5秒
同じように頑張って走ってたんですが、耳から入ってくるラップが明らかに落ちてきました。呼吸も苦しく、右胸が痛むようになりつんちゃんから段々離されていきまして、
「ああ、このままズルズルいきそうだな」
なんて思ってたところ…待っててくれました(泣)
追いついて
「胸が苦しいしシンスプリントでいつ走れなくなるか分からないんで先に行って下さい」
と言おうとしたんですが、途中までしか喋れませんでした。言い訳するなら走れば良いんじゃ、と思いなおし必死に追走します。少しペースを落として呼吸を整え、再び全力で走るを繰り返してたのがこの区間です。
31~35㎞ 29分49秒
だましだまし走ってましたが、胸は両方痛くなってきてました。持病は無いんですが、スピード練習してないとこういう事が起きるんでしょうね。今度からはちゃんとするから今日は走らせてください、とお願いしながら走ってました。
ただ、ペースが落ちると楽に走れるんで、どのくらいのペースなら走り切ることが出来るのかを探してました。今日は何が何でも遅くても最後まで走ろうと思ってたんで。
この苦しい時に2つ目の奇跡が。
同じチーム75のTシャツを着た人と会うことが出来たんです。ぜえぜえ言いながらその人の背中を叩き、自分のTシャツの後ろを指さし「これ、一緒、頑張りましょう」と単語しか出なかったんですが、人を励ますことで自分も元気になり、この区間はギリギリ6分台を出さずに過ごしました。
36~40㎞ 30分38秒
前回のレースでは歩いてしまった区間にきました。つんちゃんとは離された後にエイドで合流とか、待っててもらうとかそんな感じ。
「もう私の事は大丈夫ですから先に行っててください」
と何度言おうと思ったか。胸が苦しくて言葉が出ませんでしたが、あれは物理的に苦しかっただけじゃ無かったんだろうなあ。
そして37㎞過ぎから6分台のラップが出るようになりました。それでも走る、絶対歩かないと決めたのもその頃。残りの㎞数×6分でサブ4が達成出来るかをずっと考えてました。
んでもってここで3つ目の軌跡が。38㎞過ぎに
「チーム75のTシャツですね。ブログでのやりとり楽しく読んでます」
という女性が!
テンション上がりましたー(単純だ)それに伴いペースも少し上がりました。それまで6分20秒/㎞だったのが5分50秒/㎞くらいに。大したペースアップでは無いんですが、「まだやれる!」と思わせてくれた出来事でした。
そしてこの頃、エイドでつんちゃんとはぐれ、再び一人旅になってしまいました。目指す目標が無いというのは本当に心細うございました。
41~ゴール 13分55秒 グロス4時間4分14秒、ネット3時間57分5秒
諦めたら試合終了ですが、グロスでのサブ4を達成するには㎞あたり4分くらいで走らないと無理という事に気づき、グロスのサブ4は諦めるとして、せめてネットでのサブ4を目指す事に。
ただ、スタート地点までのロスがどのくらいだったか良く覚えておらず、3分?だっけな4分?のような気もする。去年は8分とか言ってなかったっけな?なんて思いながら、それはそれとして今の自分の出来る精一杯の走りをしようと決めスパート!と言っても6分切れたかどうかくらいですが、何とかゴールすることが出来ました。
実際には7分くらいあったようです。
ゴール後、近くを走ってた数人の人達と固い握手。本当なら心が折れそうになった私を連れて行ってくれたつんちゃんと行う儀式だったのにな、と思いながら振り返りコースに一礼。少し歩いたところでつんちゃんとは再会出来ました。握手してもらえば良かったな。
今回のレースは最初にも話しましたが、一人だったら絶対サブ4は無理でした。大きくはつんちゃんのおかげです。ペースが落ちそうだったり落ちてしまった私の事を気にかけてくれ、迷惑をかけたくない、とか、行けるとこまでついて行きたい、とかそういう気持ちが無ければ25㎞過ぎに
「胸が苦しいんで歩いてしまいました」
とかそういう日記になってたと思います。
後はTシャツのおかげで元気をもらった二人の方。あれも無ければズルズルいってしまったと思います。
ポイントで力を貰ったりあげたりして一つのレースが作られていくのは、とても充実して楽しい時間でした。おかげで全部出し切って足も腹筋も攣るという事態になってしまいましたが(笑)
いつか私も誰かをサブ4に連れていってあげたいな、と思ったのが帰りの電車で繰り返し思った気持ちでした。
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サブ4達成おめでとうございます!
強い雨の中、記録を狙って走るのはとても大変だったと思います。
ほんとすごい。おめでとう。
コテージから行ったらグロスもいけたかも(笑)
強い雨の中、記録を狙って走るのはとても大変だったと思います。
ほんとすごい。おめでとう。
コテージから行ったらグロスもいけたかも(笑)
アレキさん、ありがとうございます。
あの天候の中でのガチレースはとても大変でした。1人だったら撃沈レポ間違いなしだったと思います。
35㎞過ぎで私を華麗に追い抜いて行った女性がアレキさんやその他ブログ村の人の名前を何人か言ってました。どなただったんだろう??
あ、次回はコテージから行こうと思います(笑)
あの天候の中でのガチレースはとても大変でした。1人だったら撃沈レポ間違いなしだったと思います。
35㎞過ぎで私を華麗に追い抜いて行った女性がアレキさんやその他ブログ村の人の名前を何人か言ってました。どなただったんだろう??
あ、次回はコテージから行こうと思います(笑)
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